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血管・リンパ管新生阻害を標的とした新しい天然抗がん剤シーズの探索 2010.06.11

宮本 智文研究者情報
図1)血管・リンパ管新生とその分子標的
【 研究概要 】 がん間質を構築する細胞群は好中球やマクロファージ、顆粒球、肥満細胞、リンパ球などの免疫に関連する細胞群以外にも繊維芽細胞や筋肉(壁)細胞など多くの種類の細胞ががん細胞と反応して炎症性サイトカイン、ケモカイン、シクロオキシゲナーゼ2、血管/リンパ管新生関連因子、マトリックスメタロプロテアー ゼ(MMP)などのプロテアーゼ、転写因子などの発現を亢進し、がん細胞と間質は互いに活性化しながら、間葉細胞系への転換や、血管/リンパ管新生など悪 性進展への都合のよい間質と微小環境を構築し、浸潤・転移を繰り返し悪性進展する。等研究室では生薬・薬用植物、海洋無脊椎動物を対象に、上記分子標的に対する阻害剤を探索している。 【 関連キーワード 】 医薬シーズ | 血管新生 | 抗がん剤 | 天然物 | リンパ管新生 【 関連URL 】  http://tansaku.phar.kyushu-u.ac.jp/saito/top.html

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