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脱窒性脱リン細菌による下水の高度処理技術の開発 ~下水からリンの回収・再資源化を視野に入れて~ 2010.08.19

【理学系
久場 隆広研究者情報
図1)
【 研究概要 】  博多湾の様な閉鎖性水域の富栄養化を防止する上で、下水からのリンおよび窒素除去が重要となる。当研究室では、従来法のコンセプトと全く異なる脱窒性脱リ ン現象を応用することを試みてきた。脱窒性脱リン細菌(D-PAO)を効率的に利用可能なDephanox型高度下水処理の実用化を目指している。この手 法は、嫌気-好気法あるいは循環式硝化-脱窒法とは異なり、後脱窒法を基本とした、非循環式硝化-内生脱窒脱リン法である。同時に、50~100年後に枯 渇が懸念され、リン鉱石の輸入価格の高騰により農業従事者を悩ませているリンを下水から回収し、循環資源として再利用することを検討し始めている。  【 関連キーワード 】 後脱窒システムDephanox | 栄養塩 | 脱窒脱リン細菌DPAO | 窒素・リン除去 | リン資源 【 関連URL 】  http://www7.civil.kyushu-u.ac.jp/toshi/index.html

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