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三次元空間内の能動的音響制御 2010.08.26

雉本 信哉研究者情報
図1)
【 研究概要 】  日常生活で遭遇するさまざまな騒音を能動的に抑制する制御手法について研究を進めています。一般的な空間内における能動音響制御では、制御音源と、制御点の位置関係が変化することが想定されます。従来の方法では、このような場合は制御が安定して継続できませんでした。「直接法(1)」と呼ばれる手法を三次元空間の能動的音響制御に適用することで、このような問題に対処できるようにしています。また、騒音の大きさや周波数が変化する場合にも適用し、効果を確認しています。図は、10秒後に制御を開始したときの制御結果の信号です。15秒後から17秒後にかけて、制御点が移動していますが、制御効果があまり劣化することなく、制御が行われている様子が分かります。
文献(1)河野・太田・佐野,2次経路の間接同定を必要としない能動騒音制御アルゴリズム,信学論(A),vol. J86--A, No. 1, pp. 9--18, 2003
【 関連キーワード 】 音響解析 | 能動音響制御

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