佐藤 剛史
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図1) |
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図2) |
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【 研究概要 】
【概要】
「食育」「婚学」「ライフデザイン学」という学びの場の発想と体系化。
及び講演、セミナー、ワークショップ、書籍化という手法でのアウトリーチ活動。
<意義・必要性>
飽食化、呆食化、晩婚化、非婚化、少子高齢化は、重大な社会課題です。
社会課題の解決には①技術、②制度、③価値観からのアプローチがあります。価値観の変革には、教育が不可欠ですが、「食」「結婚」「ライフデザイン」の分野での価値観教育は全く行われていません。
<手法>
講演、セミナー、ワークショップ、書籍化という手法でのアウトリーチ活動。
【シーズの優位性】
「婚学」は日本初の恋愛・結婚・出産・子育てをテーマにした価値観教育で、2012年からの実践の蓄積をもとに、体系化しました。
「婚学」は商標登録も行っています。
現在、わが国では、「地域少子化対策強化事業」が実施されており、地域でのニーズが非常に高まっています。
【シーズの応用可能性】
「食育」「婚学」「ライフデザイン学」をテーマに、産官学、様々な場での、講演、セミナー、ワークショップの開催が可能です。
【 ファイルダウンロード 】
添付ファイル1
【 関連キーワード 】
食育
| 婚学
| ライフデザイン学
| 大人塾
| 地域活性化
【 関連URL 】
http://goshisato1973.com/
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